ブルーボトルコーヒーはなぜ人気?コーヒー豆の特徴を徹底解説
ブルーボトルコーヒーで自分の好みに合ったコーヒーを見つけることができる記事になっています!
これからブルーボトルコーヒーの商品の種類とコーヒーの詳しい内容を紹介していきます。
ブルーボトルコーヒーの豆の産地やブレンドの内容を知ることで、きっとあなたが美味しいと感じるコーヒーが見つかりますよ!
記事前半ではブルーボトルコーヒーについて解説し、後半では商品ごとの内容を具体的に解説します!
プレゼントでコーヒーギフトを貰って嬉しかった経験から、コーヒーについて興味を持つ。
コーヒーの勉強をしつつ、お役立ち情報を発信している。
ブルーボトルコーヒー BLUE BOTTLE COFFEEとは?
ブルーボトルコーヒーは、創業者のジェームス・フリーマンによって2002年にアメリカ・サンフランシスコに誕生しました。
すべて注文を受けてからお客様ひとりひとりのために作るという、鮮度と味へのこだわりが評判となったことで店舗が拡大していきました。
現在はアメリカ、日本、韓国、香港で約100店舗を展開しています!
焙煎してからの鮮度を大切にしていたんだね!
ブルーボトルコーヒーの商品の種類について
ブルーボトルコーヒーのコーヒー豆はシングルオリジンとブレンドの商品があります。
コーヒー豆の他にインスタントコーヒーとノラベースがあります。
それぞれの特徴と理由を説明していきますね!
シングルオリジンとは (Single Origin)
シングルオリジン (Single Origin)とは、ひとつの農園で収穫されたコーヒー豆のみを使用するコーヒーのことです。
コーヒー豆が一種類なので、産地の特徴がはっきりでます。
そのため、シャープでエッジが効いた味わいとなります。
初めての人はシングルオリジンの飲み比べセットがオススメ!
ブレンドとは (Blend)
ブレンド(Blend)とは、様々な国や地域のコーヒーを2種類以上組み合わせたコーヒーのことです。
コーヒー豆は産地によって酸味や風味、コクが異なるのでブレンドすることによって
複数のテイストからなるハーモニーを実現することができます。
ブレンドの内容を見ると製作者の狙いや意図を感じることができます!
ブレンドの内容を見ると製作者の狙いや意図を感じることができて 味とは違った視点からコーヒーを楽しめるね!
インスタントコーヒー
インスタントコーヒーは、コーヒー液から水分を除いて顆粒状や粉末にしたものです。
そのため、インスタントコーヒーはお湯で溶かすだけでコーヒーを完成させることができます。
ドリッパーなどの道具は不要で後片付けも簡単です。
ノラベース
ミルクドリンクの人気商品の1つであるアイスラテに代わる、ミルクコーヒーのためのブルーボトルコーヒーオリジナルドリンクです。
飲み方はノラベースと牛乳を1:1の割合で注ぐだけで完成します!
ブルーボトルコーヒーで使用されている豆の産地について
ブルーボトルコーヒーで使用されている豆の種類を調べてみました。
ブルーボトルコーヒーで使われている豆の産地の特徴を知ることで自分の好みのコーヒーがきっと見つかりますよ!
アフリカ
-ルワンダ
-エチオピア
中南米
-グアマテラ
-ホンジュラス
-メキシコ
-コロンビア
-ペルー
アジア
-インドネシア
産地の味の特徴でコーヒーの味をイメージしやすい!
アフリカ産コーヒ豆の特徴
ブルーボトルコーヒーで、アフリカ産コーヒー豆は以下の商品で使用されています。
ルワンダ産
ジューシーで柑橘類のような甘さと酸味があり、少し落ち着いた味わい
ルワンダ産コーヒー豆が使用されているブルーボトルコーヒー
■シングルオリジン
・ルワンダ・ニャマシェケ・ジシイタ・ウォッシュド
・ルワンダ・ニャマシェケ・ニャブメラ・ナチュラル
■ブレンド
・スリー・アフリカズ
エチオピア産
フルーツのような甘い香りで、優しい酸味とコクが特徴。
アフリカでのコーヒー生産量は1位
エチオピア産コーヒー豆が使用されているブルーボトルコーヒー
■ブレンド
・ベラドノヴァン
・スリー・アフリカズ
・ブルーボトルコーヒー ブライト ブレンド
・ブルーボトルコーヒー × ヒューマンメイド フューチャー ブレンド
・アウトドアブレンド
・ブルーボトルコーヒー × ヒューマンメイド パスト ブレンド
中南米産コーヒー豆の特徴
ブルーボトルコーヒーで、中南米産コーヒー豆は以下の商品で使用されています。
グアマテラ産コーヒー豆の特徴
甘い香りで、すっきりとした酸味があり誰にでも受け入れられやすい味わい。
グアマテラ産コーヒー豆が使用されているブルーボトルコーヒー
■ブレンド
・ベラドノヴァン
・ジャイアント・ステップス
・ブルーボトルコーヒー ボールド ブレンド
・アウトドアブレンド
ホンジュラス産コーヒー豆の特徴
フルーティーな香りで、スッキリとした酸味があり、爽やかな味わい。
ホンジュラス産コーヒー豆が使用されているブルーボトルコーヒー
■シングルオリジン
・ホンジュラス・サンタバーバラ・アナ レティス レイズ・ウォッシュド
メキシコ産コーヒー豆の特徴
全体の風味のバランスがとれた上品なコーヒーで有名。
酸味と甘みのバランスが良く、芳醇な香りでとコクがあり、さっぱりとした後味。
メキシコ産コーヒー豆が使用されているブルーボトルコーヒー
■ブレンド
・ベラドノヴァン
・ジャイアント・ステップス
・ブルーボトルコーヒー ボールド ブレンド
・ブルーボトルコーヒー ブライト ブレンド
・ブルーボトルコーヒー × ヒューマンメイド フューチャー ブレンド
コロンビア産コーヒー豆の特徴
酸味と甘みが強くバランスが良いことで有名。
花のような香りとキャラメルのような甘い香りが特徴。
コロンビア産コーヒー豆が使用されているブルーボトルコーヒー
■ブレンド
・ヘイズバレー・エスプレッソ
■インスタントコーヒー
ペルー産コーヒー豆の特徴
近年よく見かけるようになったコーヒー豆
フルーティーな香りが特徴で、酸味と甘みのバランスが良い
ペルー産コーヒー豆が使用されているブルーボトルコーヒー
■ブレンド
・ヘイズバレー・エスプレッソ
・ナイトライト ディカフェ
アジア産コーヒー豆の特徴
ブルーボトルコーヒーで、アジア産コーヒー豆は以下の商品で使用されています。
インドネシア産コーヒー豆の特徴
スマトラ島でとれたコーヒーは苦みと深いコクがあり、酸味が少ないのが特徴です。
カフェオレにも相性がいいですが、ブラックできりっと飲みたい人にオススメ!
インドネシア産コーヒー豆が使用されているブルーボトルコーヒー
■シングルオリジン
・スマトラ・シディカラン・ポダ・ウェットハル
シングルオリジンの商品
ブルーボトルコーヒーで購入できるシングルオリジンのコーヒー豆を表にしてみました。
商品名 | 画像 | 味・テイスト | 原産地 | 価格(200g)税込み/一杯あたり(10g) |
---|---|---|---|---|
ホンジュラス・サンタバーバラ・アナ レティス レイズ・ウォッシュド | トロピカルフルーツのような酸味 | ホンジュラス | ¥2,700/¥135 | |
スマトラ・シディカラン・ポダ・ウェットハル | アーシーさの中に黒糖のような甘み | インドネシア | ¥2,376/¥118 | |
ルワンダ・ニャマシェケ・ジシイタ・ウォッシュド | ブラックベリーの香りに紅茶のような飲みやすさ | ルワンダ | ¥2,322/¥116 | |
ルワンダ・ニャマシェケ・ニャブメラ・ナチュラル | ジャムのような甘さにしっかりとしたコクを感じる | ルワンダ | ¥2,430/¥121 | |
【オンラインストア限定】お試しシングルオリジンセレクション | この時期おすすめのシングルオリジン3種を楽しめるお試しセット | 時期による | ¥2,274(180g)/¥126 |
以下では、ブルーボトルコーヒーのシングルオリジンの詳細な情報を紹介していきますね!
ホンジュラス・サンタバーバラ・アナ レティス レイズ・ウォッシュド
ホンジュラス・サンタバーバラ・アナ レティス レイズ・ウォッシュドは果実のような独特さがある、ホンジュラス産のシングルオリジンコーヒーとなっています。
ホンジュラス産は、フルボディで落ち着いた酸味があることで有名ですがこのコーヒーはミディアムボディで、トロピカルフルーツのような酸味が特徴です!
農園はサンタバーバラにあり、標高が高く、肌寒い環境はコーヒーに負荷を与え、チェリーの成熟が遅れることで複雑な味に仕上がっています!
フレーバー | ハニーデュー(甘露蜜)、プラリネペースト、赤ぶどう |
ボディ | ミディアム |
酸味 | ミディアム |
原産地域 | ホンジュラス |
プロセス | ウォッシュド |
品種 | パカス |
内容量 | 100g/200g |
価格(税込み)100g/200g | ¥1,432/¥2,700 |
一杯あたり(内容量100g/200g) | ¥143/¥135 |
スマトラ・シディカラン・ポダ・ウェットハル
甘さや素朴さ、果実の酸味が複雑に絡み合うスマトラ島産シングルオリジンコーヒー。
キャラメルや黒糖のような甘さがありながらも土っぽい質感を感じることができるコーヒーに仕上がっています!
インドネシア産はアーシーと表現される味わいが人気ですね。
このコーヒーは北西部にある女性農家グループで構成されたポダ(Poda)の協同組合から仕入れたものになっています。
フレーバー | モラセス、クローブ、ゴールデンレーズン |
ボディ | フルボディ |
酸味 | 明るい、複雑 |
原産地域 | インドネシア |
プロセス | ウウェットハル |
品種 | カトゥーラ、ティピカ、ティモール ハイブリッド |
内容量 | 100g/200g |
価格(税込み)100g/200g | ¥1,236/¥2,376 |
一杯あたり(内容量100g/200g) | ¥123/¥118 |
ルワンダ・ニャマシェケ・ジシイタ・ウォッシュド
フルーティーで上品なルワンダ産シングルオリジンコーヒー。
シトラスとブラックベリーの香りがあり、紅茶のような飲みやすさがあります!
このコーヒーは、ルワンダ西部のニャマシェケ郡に位置し、Providence氏が運営しているジシイタ ステーションによって生産されています。
フレーバー | グレープフルーツ、プラム、ブラックティー |
ボディ | ミディアム |
酸味 | 明るい、複雑 |
原産地域 | ルワンダ |
プロセス | ウォッシュド |
品種 | レッドブルボン |
内容量 | 100g/200g |
価格(税込み)100g/200g | ¥1,232/¥2,322 |
一杯あたり(内容量100g/200g) | ¥123/¥116 |
ルワンダ・ニャマシェケ・ニャブメラ・ナチュラル
豆の味がしっかりと感じることができるルワンダ産ナチュラルコーヒー
さっぱりしたシトラスの香りに、ジャムのような甘さとしっかりとしたコクが感じられるコーヒーです。
ルワンダ西部のニャマシェケ郡に位置し、
Providence氏が運営しているニャブメラ ステーションによって生産されています。
フレーバー | ドライストロベリー、ゴールデンレーズン、ローズ |
ボディ | ミディアム |
酸味 | 明るい、複雑 |
原産地域 | ルワンダ |
プロセス | ナチュラル |
品種 | レッドブルボン |
内容量 | 100g/200g |
価格(税込み)100g/200g | ¥1,291/¥2,430 |
一杯あたり(内容量100g/200g) | ¥129/¥121 |
【オンラインストア限定】お試しシングルオリジンセレクション
ブルーボトルコーヒーのシングルオリジンを試しに飲みたい方に向けたシングルオリジンコーヒーセット。
この時期おすすめのシングルオリジン3種を楽しめるお試しセットを、オンラインストア限定で購入可能です。
内容は時期によって旬のコーヒー豆をセレクトされるので、様々な味を楽しむこともできます。
原産地域 | 旬のコーヒー豆を3種セレクト |
内容量 | 60g×3袋 |
価格(税込み)180g | ¥2,274 |
一杯あたり | ¥126 |
商品の口コミまとめ
レビューを見ていると様々なエリアの豆が入っているみたいで、すごく面白い!(レビューはこちら)
ブレンドの商品
ブルーボトルコーヒーで購入できるブレンドのコーヒー豆を表にしてみました。
商品名 | 画像 | 味・テイスト | 原産地 | 価格(200g)税込み/一杯あたり(10g) |
---|---|---|---|---|
ベラ・ドノヴァン | 仄かなスモーキーさに、ベリーの繊細さを感じる味わい | エチオピア、ペルー、コロンビア | ¥1,924/¥96 | |
ジャイアント・ステップス | 最も力強い重厚な味わい | コロンビア、ペルー | ¥1,924/¥96 | |
スリー・アフリカズ | チョコレートのような香りが特徴 | ルワンダ、エチオピア | ¥1,924/¥96 | |
ヘイズバレー・エスプレッソ | ずっしりとした重さだけではなく、シルキーさを感じる | コロンビア、ペルー | ¥1,924/¥96 | |
ブルーボトルコーヒー ボールド ブレンド | 深入りによって、ココアやキャラメルのようなフレーバー | メキシコ、グアテマラ | ¥1,713/¥85 | |
ブルーボトルコーヒー ブライト ブレンド | 浅めの焙煎でフルーティで爽やかな味わい | メキシコ、エチオピア | ¥1,713/¥85 | |
アウトドアブレンド | 温度が下がるにつれて明るい風味が感じられる | エチオピア、グアテマラ | ¥2,157/¥107 | |
ヒューマンメイド フューチャー ブレンド | ベリーのような香りとココアの風味を感じる | エチオピア、メキシコ | ¥2,157/¥107 | |
ヒューマンメイド パスト ブレンド | ブラックベリーのような甘みとフルーティな香り | エチオピア | ¥2,157/¥107 | |
ナイトライト ディカフェ | ディカフェでありながらクリーミーな味わい | ペルー | ¥2,041/¥102 | |
【オンラインストア限定】お試しブレンドセレクション | ベラ・ドノヴァン/スリー・アフリカズ/ジャイアント・ステップス | エチオピア・ペルー・コロンビア・ルワンダ | ¥1,924(180g)/¥106 |
以下では、ブルーボトルコーヒーのブレンドの詳細な情報を紹介していきますね!
ベラ・ドノヴァン
ブルーボトルコーヒーでも最も人気なブレンドコーヒー 「ベラ・ドノヴァン」
仄かなスモーキーさに、ベリーの繊細さを感じることができるコーヒー。
浅めの焙煎度合ですが、絶妙な配合から洗練された味は最高級のコーヒーに匹敵するほどですね!
フレーバー | ラズベリー、チョコレート、モラセス |
ボディ | バランス |
原産地域 | エチオピア、ペルー、コロンビア |
内容量 | 200g |
価格 200g | ¥1,924 |
一杯あたり(内容量100g/200g) | ¥96 |
商品の口コミまとめ
ジャイアント・ステップス
ブルーボトルコーヒーの中で最も力強い重厚な味わいになっています。
深めの焙煎で、チョコレートのような味わいはミルクとの相性も抜群です!
フレーバー | ココア、トーストされたマシュマロ、グラハムクラッカー |
ボディ | ボールド |
原産地域 | コロンビア、ペルー |
内容量 | 200g |
価格 200g | ¥1,924 |
一杯あたり(内容量100g/200g) | ¥96 |
商品の口コミまとめ
スリー・アフリカズ
アフリカの3種類のコーヒー豆のブレンドでチョコレートのような香りが特徴。
ブレンドならではのバランスのとれた酸味とコクはたくさんの人から受け入れられやすい味になっています。
水出しアイスコーヒーもオススメ!
フレーバー | ゴールデンレーズン、ワイニーブルーベリー、レモンゼスト |
ボディ | バランス |
原産地域 | ルワンダ、エチオピア |
内容量 | 200g |
価格 200g | ¥1,924 |
一杯あたり(内容量100g/200g) | ¥96 |
商品の口コミまとめ
ヘイズバレー・エスプレッソ
ブルーボトルの中で最もダークなエスプレッソ「ヘイズバレー・エスプレッソ」
エスプレッソショットは極細挽きのコーヒー豆を20秒ほどで一気に高圧で抽出した濃厚なコーヒーのことで
出来上がりの量は1杯が30CCほどになります。
ショットで飲むとずっしりとした重さだけではなく、シルキーさを感じることができます。
通常の通りドリップで淹れてもダークチョコレートのような甘みを感じるコーヒーになっています。
フレーバー | ベーキングチョコレート、オレンジゼスト、ブラウンシュガー |
ボディ | ボールド |
原産地域 | コロンビア、ペルー |
内容量 | 200g |
価格 200g | ¥1,924 |
一杯あたり(内容量100g/200g) | ¥96 |
商品の口コミまとめ
ブルーボトルコーヒー ボールド ブレンド
深入りによって、ココアやキャラメルのようなフレーバーを感じることができるコーヒーとなっています!
ボールドという名の通り大胆な味わいとなっています。
フレーバー | チョコレート、ヘーゼルナッツ、マシュマロ |
原産地域 | メキシコ、グアテマラ |
内容量 | 200g |
価格 200g | ¥1,713 |
一杯あたり(内容量100g/200g) | ¥85 |
商品の口コミまとめ
ブルーボトルコーヒー ブライト ブレンド
東アフリカのコーヒー豆をベースとした爽やかな酸味のあるコーヒーです。
ブライトという名の通り、浅めの焙煎でフルーティで爽やかな味わいとなっています!
フレーバー | ブルーベリー、ゴールデンレーズン、レモンゼスト |
原産地域 | メキシコ、エチオピア |
内容量 | 200g |
価格 200g | ¥1,713 |
一杯あたり(内容量100g/200g) | ¥85 |
商品の口コミまとめ
アウトドアブレンド
アウトドアに適したコーヒー「アウトドアブレンド」
温度が下がるにつれて明るい風味が感じられるようになり
深い複雑な味わいと変化するコーヒーはアウトドアに最適です。
ハンドドリップやフレンチプレスもおすすめな飲み方になっています!
フレーバー | ミルクチョコレート、ピーチコンポート、トーストされたマシュマロ |
ボディ | ミディアム |
原産地域 | エチオピア、グアテマラ |
内容量 | 200g |
価格 200g | ¥2,157 |
一杯あたり(内容量100g/200g) | ¥107 |
ヒューマンメイド フューチャー ブレンド
HUMAN MADEとコラボレートしたブレンドコーヒー「フューチャーブレンドコーヒー」
ベリーのような香りとフレーバーを持つコーヒー豆をベースに、ココアの風味を仄かに持つ
コーヒーがブレンドされたバランスのとれたコーヒー。
フレーバー | ジャスミン、ブルーベリー、キャラメル |
原産地域 | エチオピア、メキシコ |
内容量 | 200g |
価格 200g | ¥2,157 |
一杯あたり(内容量100g/200g) | ¥107 |
ヒューマンメイド パスト ブレンド
HUMAN MADEとコラボレートしたブレンドコーヒー「パスト ブレンド」
焙煎度を変えた2種類をブレンドすることで、ブラックベリーのような甘みとフルーティな香りが合わさってマイルドな味わい。
フレーバー | ハイビスカス、コンコードグレープ、メープルシロップ |
原産地域 | エチオピア |
内容量 | 200g |
価格 200g | ¥2,157 |
一杯あたり(内容量100g/200g) | ¥107 |
ナイトライト ディカフェ
カフェインレスコーヒー「ナイトライトディカフェ」
朝でも夜でも時間帯に問わず飲んでいただける美味しいディカフェを
お届けしたいという想いから生まれました。
スイスウォーターメソッドによってカフェインが除去されています。
ディカフェを飲みたい方は一度試してもらいたいコーヒーですね!
フレーバー | クリームブリュレ、バニラ、キーライム |
原産地域 | ペルー |
内容量 | 200g |
価格 200g | ¥2,041 |
一杯あたり(内容量100g/200g) | ¥102 |
【オンラインストア限定】お試しブレンドセレクション
ブルーボトルコーヒーのブレンドを試しに飲みたい方に向けたブレンドコーヒーセット。
ブルーボトルコーヒーを代表するコーヒーが3種類セットになっています。
色んな種類を飲み比べしたい場合にピッタリで、コーヒーギフトとしてもオススメです!
セット内容
- ベラ・ドノヴァン(エチオピア、ペルー、コロンビア) 60g
- ジャイアント・ステップス(ペルー、コロンビア) 60g
- スリー・アフリカズ(ルワンダ、エチオピア) 60g
原産地域 | エチオピア・ペルー・コロンビア・ルワンダ |
内容量 | 60g×3袋 |
価格(税込み)180g | ¥1,924 |
一杯あたり | ¥106 |
商品の口コミまとめ
これ、コーヒーギフトがマジで喜ばれます。(レビューはこちら)
インスタントコーヒーの商品
ギフトにもオススメ!「ブルーボトルインスタントコーヒー」
お湯を注ぐと心地よい香りとチョコレートのようなコクを感じるコーヒーが出来上がります。
ミルクと合わせてもバランスの良い味を楽しむことができます。
低温でゆっくり時間をかけて抽出した後に急冷し、その旨味を一気に閉じ込める長時間低温抽出製法を採用しています。
それによって、コーヒー豆本来の旨味を限りなくすべて抽出することに成功しています!
レシピ
ホット:4gの製品を約250mlのお湯(80℃)で溶かすだけで完成
アイス:4gの製品を約20mlのお湯(80℃)で溶かし、約230mlのお水と氷を入れて完成
フレーバー | ココア、トーストされたマシュマロ、グラハムクラッカー |
原材料/原産国 | コロンビア/ベトナム |
内容量(スティック5本/10本/15本/50本) | 20g/40g/60g/200g |
価格(スティック5本/10本/15本/50本) | ¥1,866/¥3,499/¥4,782/¥14,929 |
一杯あたり(スティック5本/10本/15本/50本) | ¥373/¥349/¥318/¥298 |
商品の口コミまとめ
ノラベース
ミルクドリンクの人気商品の1つであるアイスラテに代わる、ミルクコーヒーのためのブルーボトルコーヒーオリジナルドリンクです。
飲み方はノラベースと牛乳を1:1の割合で注ぐだけで完成します!
ブルーボトルコーヒーのニューオリンズアイスコーヒーをどこでも簡単に楽しめるように作られた商品です。
濃縮されたコーヒーにオーガニックシュガーとチコリがブレンドされていて、ミルクを合わせることで風味豊かなミルクコーヒーになります。
カフェの本格的なミルクコーヒーをおうちで味わうことができますよ!
NOLA(ノラベース)は、アメリカ・ルイジアナ州の都市、ニューオリンズで生まれました。
ニューオリンズではチコリコーヒーがよく飲まれていて、チコリコーヒーとコーヒーをブレンドしたことで評判となり地元の味として広まりました。
このブレンドコーヒーが、ニューオリンズスタイルと呼ばれるようになります。
NOLAは、New Orleans-style Iced Coffee(ニューオリンズスタイル)の略称です。
内容量(ボトル1本) | 500ml |
価格(ボトル1本/2本/3本) | ¥2,274/¥4,957/¥7,231 |
一杯あたり | ¥454/¥495/¥482 |
好みに合ったコーヒーで楽しもう!
今回はブルーボトルコーヒーの商品の種類について紹介しました。
自分好みのブルーボトルコーヒーは見つかりましたか?
コーヒーは作られた産地によって味に特徴が出ることが面白いですよね。
コーヒーの原産地域やブレンドの内容を知ると製作者の意図を考えることができて、よりコーヒーを楽しむことができます!
ブルーボトルコーヒーはパッケージのデザイン性が高くギフトにも最適なので一度飲んでみてはいかがでしょうか!
ブルーボトルコーヒーで好きなコーヒーを見つけよう!